”かみくら”の名前の起源は、神々が降り立つ場所という意味を持つ地名「祭畤」にある。

太古縄文時代の日本の中心は東北地方です。 
東西南北の中央にある栗駒山(1628M)には天の中央神たる天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)両神を祀り盛大な大祭(大牢という)を営んだことが伝えられています。
  その祭祀場が外輪山である祭畤山です。 
当時の人々は「神が降(ふ)るときの光景」の神話を具現化するため、頂上に多くの巨石を生命がけで運び上げ、玉垣(たまがき)神殿(高さ3.5M 長さ150M)と前庭(南北22.3M 東西8M)を造成し初の神社が生まれ、ここに神々を招き祭畤(まつりば)として大祭を執行したのです。 
祭畤山に火の神が居るという伝承は正しく、 祭畤山の司(つかさ)が
火炫毘古神(ほのかがびこのかみ炎帝(えんてい)火の神)であったからです。 
築造年代は少なくとも八千年前と類推され、 わが国最古の皇大神宮(伊勢神宮の根源)だと断定できます。
  秋田県大湯環状列石(おおゆストーンサークル)の築造に先立つ縄文文化遺産で、その形状も他に例がありません。また日本人の精神哲学と生活文化の本源であり、考古学会未達の文化財です。アジアの歴史を根底から書き変えるべきことを求める超国宝級の遺産と言えます。そしてそれは世界最古の文明遺産でもあると言えるのです。

一九九七年十月     文責 赤羽根 広重 (縄文文化顕彰家)

 
 


私の大切なもの
 いままでの人生で置き去りにしてきた大切なものを
   もう一度取り戻すために旅に出る
 青春時代を過ごしたのあの頃 夢中で追いかけ走り続けた自分
ただひたすらに何かを追い求めて・・・
誰のためでも、何のためでもなくただ無心に、
 あの時、暑苦しいほどに熱く 無我夢中になったこと
 最近あっただろうか・・・・・
  今日、旅に出ます。そんな自分に逢うために、
 
 手の届くところに
あの頃の自分がいた
 
 もう一度見つけ出してみる、本当の自分を、
自分の体を動かすことから始める、頭で考える前に
心の汗をいっぱいかいて心を動かしてみる。

 

 

 

 まつるべ温泉「かみくら」は、平成20年の岩手・宮城内陸地震、そして平成23年の東日本大震災と二度被災しましたが、皆様の温かいご支援とご協力により、お陰様で営業を再開することができました。開業より皆様方に支えられ、たくさんの方々の温情に心より感謝申し上げます。
 自家源泉より源泉100%の温泉が滔々と槽内に流れ、以前より腰痛、関節痛等に効くとご好評を得ております。大浴場は、広々としたガラス越しより、杉木立に木漏れ日、山野草を見つける事が出来ます。大木をふんだんに配し、クラシックが静かに流れどこか懐かしい館内。
《一関温泉郷》栗駒山麓の閑静な小さな1軒宿”かみくら”は、森に囲まれた静かな宿でございます。